山吹会のイベントなどの様子についてお伝えします。
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OUESSドラマセクションによる今年度冬公演『MOULIN ROUGE!!』が12月26日金曜日、
茨木市福祉文化会館5階文化ホールにて上演されました!
歌あり、ダンスありの迫力あるステージでした!!!
カンパは1000円のつもりでしたが、感動のあまりもう1000円追加してしまいました(笑)
上演後のロビーにて。
左からJack/菅洋介、Satine/福元千昌、Christian/金和永、Servant/占部歩、Duke/越智惇也
プロモーションビデオ↓
(主務 高田)
茨木市福祉文化会館5階文化ホールにて上演されました!
MOULIN ROUGE!!
―1999年、パリ。
画家を夢見る若い青年は、祖父母から与えられたアトリエで、
「Moulin Rouge」と書かれた古い本を見つける。
そこには、100年前にあった、1つの恋の物語がかかれていた・・・
―1899年、パリ。
誰もが新しい世界を夢見て栄えていたパリには、
芸術家たちなどボヘミアンとよばれる人々が集まっていた。
作家を夢見てパリにやってきたクリスチャンは、
同じアパートに住むトゥールーズとジャックという2人の個性的なボヘミアンと出会う。
ひょんなことからパリにある高級娼館「ムーラン・ルージュ」に乗り込んだクリスチャン。
No.1娼婦のサティーンはそんな彼をパトロンである公爵と間違え、彼と恋に落ちてしまう。
公爵はムーラン・ルージュを劇場に改築する代わりに、サティーンを自分のものになるよう要求。
ムーラン・ルージュの支配人ジドラーは、サティーンにクリスチャンと別れるよう告げる。
迫りくるショーの日。そして幕開け・・・
それぞれが選んだ道とは―?
運命に翻弄される2人の愛の物語。
(パンフレットより)
画家を夢見る若い青年は、祖父母から与えられたアトリエで、
「Moulin Rouge」と書かれた古い本を見つける。
そこには、100年前にあった、1つの恋の物語がかかれていた・・・
―1899年、パリ。
誰もが新しい世界を夢見て栄えていたパリには、
芸術家たちなどボヘミアンとよばれる人々が集まっていた。
作家を夢見てパリにやってきたクリスチャンは、
同じアパートに住むトゥールーズとジャックという2人の個性的なボヘミアンと出会う。
ひょんなことからパリにある高級娼館「ムーラン・ルージュ」に乗り込んだクリスチャン。
No.1娼婦のサティーンはそんな彼をパトロンである公爵と間違え、彼と恋に落ちてしまう。
公爵はムーラン・ルージュを劇場に改築する代わりに、サティーンを自分のものになるよう要求。
ムーラン・ルージュの支配人ジドラーは、サティーンにクリスチャンと別れるよう告げる。
迫りくるショーの日。そして幕開け・・・
それぞれが選んだ道とは―?
運命に翻弄される2人の愛の物語。
(パンフレットより)
歌あり、ダンスありの迫力あるステージでした!!!
カンパは1000円のつもりでしたが、感動のあまりもう1000円追加してしまいました(笑)
上演後のロビーにて。
左からJack/菅洋介、Satine/福元千昌、Christian/金和永、Servant/占部歩、Duke/越智惇也
プロモーションビデオ↓
(主務 高田)
7月25日に徳田公認会計士事務所にてワンコイン堂島が開催されました。
今回は、現役部員から北野智咲部長、今井快多副部長、松山祐樹ドラマチーフ、坂井田俊(次期)総務が
参加してくれました。
印象深かったこととして、谷口さんから冬公演の開催場所についてスペシャルなオファーがありました。
松山チーフ、ぜひぜひ検討してみてくださいね!!
また、史書の編纂の続報ですが、時間が無くてあまりお話できなかったので、
ここでお知らせさせていただきます。
ご意見がありましたら、ぜひぜひご連絡くださいませ!
今回は、現役部員から北野智咲部長、今井快多副部長、松山祐樹ドラマチーフ、坂井田俊(次期)総務が
参加してくれました。
印象深かったこととして、谷口さんから冬公演の開催場所についてスペシャルなオファーがありました。
松山チーフ、ぜひぜひ検討してみてくださいね!!
また、史書の編纂の続報ですが、時間が無くてあまりお話できなかったので、
ここでお知らせさせていただきます。
ご意見がありましたら、ぜひぜひご連絡くださいませ!
大阪大学ESS史書の編纂
2008.7.25
前回(4月25日)からの進展状況
●OUESSウィキの開設 < http://www6.atwiki.jp/ouess/ >
ウェブ上に、OUESSの情報を自由に投稿できるウィキを開設。年表や組織図のほか、それぞれの活動ごとに項目を設け、現役部員とOB・OGの双方から広く情報を受け付ける形を整えた。今後は、インタビューや回収した赤い馬から得た情報もこのウィキを使ってまとめていき、最終的にはOUESS史書のオンライン版としたい。(もちろん、ずっと更新可能の状態で)
●インタビュー(取材)方法の決定
①Eメール(もしくは郵便)にて、質問内容をお知らせする。
②部員数や役職者の変遷に関する画一的な質問の答えについては、Eメールでそのまま返信してもらうか、インタビュー当日、紙に記入したものをご持参いただき、回収する。
③事前にお知らせした質問に基づき、インタビューを行う。(主な内容としては、当時の活動状況や卒業後の経歴について。)
今回、みなさんからご意見を頂きたいこと
●Intervieweeの人選について
理想としては、5年程度を1世代として、1世代につき1人。計10人程度へのインタビューを行いたい。1950~1955、1956~1960、1961~1965、1966~1970、1971~1975、1976~1980、1981~1985、1986~1990、1991~1995、1996~2000、2001~2005の各世代に在籍した方、という区切りになる。みなさんに、Intervieweeとして適切と思われる方でなおかつアポの取れそうな方をご紹介いただければ、と思います。(自薦・他薦問わず)
たとえば、こんな方・・・
・当時の部の状況をある程度把握してらっしゃる方(たとえば、部長などの役職経験者)
・現役部員(特に新入生)にとって目標となるような、わかりやすく魅力的な経歴を持っている方(たとえば、外務次官であったり、日経新聞に載るような会社社長であったり)
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